今朝の天気をみて、「なんだか今年は去年より雪の回数が多いなあ」と思わずつぶやいたあと、
妻がつくった特別なスープがとっても温かった仙台エリアマークの土岐です。
街の様子がどんなに変化しても(インド・パキスタンやスリランカなど本格カレー料理店が劇的に増えた盛岡市内)、
私が担当させていただいている建物が、2年間の歳月を経て上棟を迎える23階建てまで刻々と変貌を続けても、
貴方は毎年、四季折々の美しさを威風堂々と我々に提供し続ける。
盛岡市民が愛してやまない、崇拝の対象でもある『 岩手山 』
思わず地上約80m地点の担当現場の屋上から撮影と相成りました。