ローカル・グローバル

多様性、国際化の視点からみた仙台・宮城のいろいろな話。

みなさんミスターヤバタン (Mr. Yabatan) ご存知ですか。最近僕がとても気に入っているインスタグラマーです。単純に愛らしいので好きなんですが、実はそれだけではなく、ミスターヤバタンの動画を見ていると明らかに「今」のウェブ上で見られる動画のつくり方をしていてとても勉強になります。ヤバタン先生です。

ホワイトデーに街をさまようヤバタン

基本こういう陽気で平和な動画をつくっているヤバタン。

さてヤバタンの動画、だいたいこういう感じなんですが「今」らしいところがあるとしたら、どんなところでしょう。個人的に僕が面白いなと思っているのは・・・

1)全体が短い

ヤバタンの動画は基本1分、長くて90秒て感じでほとんど引っ張りません。ウェブ動画/スマホ動画のユーザーがどんどん「飽きっぽくなっている」と言われてる時代に合ってる気がします。

2)インスタグラム・スマホベース

Youtubeの動画を貼り付けましたが基本はインスタグラムで活動しているヤバタン。動画も正方形でインスタベースのかたちをしてますね。本人もスマホを持って動画で自撮りしているだけのシンプルな撮影フォーマットです。

3)編集のリズムがいい

ヤバタンの動画、編集のリズムがすごくいいですよね。1)2)にも関わっていると思いますがとにかく無駄がほとんどなくてどんどんカット数もかなり多いように見えます。

4)日本語と英語のキャプション

これはヤバタンがノルウェー人なのも関係あるんでしょうけども、日本語と英語でキャプションが出て、コメント欄なんかも英語の書き込みがすごく多いです。ボーダーレスなSNSでの広がりにすごく合っていますよね。

ウェブ上の動画/スマホでの視聴を前提にした動画は、昔とは作り方が変わってきている・変える必要がある、という話は随分前からあるものの、実際にこれだけ「今っぽい」と感じるフォーマットでしっかりつくっている人はなかなかいない気がするので(楽しみながら)勉強になってます。

みなさんもヤバタン見てみてください。ヤバタン仙台こないかな。

成人式にさまようヤバタン

この記事を書いた人

齋藤 高晴

齋藤 高晴

調査役・販促制作担当。
翻訳・通訳と、映像を中心としたメディア制作などをおこなっています。震災後は海外の研究期間、防災担当者等の被災地視察のコーディネート・通訳もお仕事としていただくようになりました。

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