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小さなギモン調べてみました!

建築・不動産から言葉のトリビアまで、仕事の中で見聞きした小さなギモンを調べて報告していきます。

釜石大観音

釜石研修無事終了。

なかなか、機会がないと訪問できない場所でしたので、
色々と勉強になりました。

「せっかく来たのだし、次にいつ機会があるかわからない!」と、
一人で釜石大観音を訪問してきましたので、
行けなかった方々に、その道中含めてご報告。

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釜石駅前から、車で10分弱。
ナビに従って、近くの無料駐車場へ到着すると、
大観音の後ろ姿が見えました。IMG_9314.JPG
ここから歩いて登っていくようです。
もう少し、観音様に近い場所にも駐車場があるようでしたが、
そちらは、有料とのことなので、覚悟を決めて歩くことに。

案内に従って、歩くと、山門前の階段に出ました。
IMG_9318.JPG
ここで、後ろを振り返ると・・・・
IMG_9317.JPG
どうやら、メインの参道の仲見世通りのようですが、
全てのシャッターが下りており、そもそも、繁忙期だけでも営業しているのかどうか。

見るものもないので、とにかく山門をくぐり参道を登っていきます。
IMG_9320.JPG
すると、入場ゲートが。
IMG_9321.JPG
ここで、入山拝観料500円(大人・個人)を払って、進みます。
IMG_9323.JPG
まだ、続く参道。突き当りに、何か見えます。
IMG_9324.JPG
おお、ここからは、エスカレーターで一気に登れるのか!
でも「エスカレーターご利用後 境内まで約3分」というのが、ちょっと不安。
とにもかくにも、江ノ島の「エスカー」のように別料金を取られるわけではないので、
エスカレーターへ。
IMG_9328.JPG
結構、長い。
このエスカレーターを登りきると、
駐車場から見えていた後ろ姿が、大きくなって再登場。
横を見ると、釜石の駅前や街中では、あまり感じられなかった、
港町っぽい海も見えます。
IMG_9329.JPG
IMG_9330.JPG
結局、一気に観音様の足元に到達するわけではないのか、と思いつつ、
もう一息、と登っていくと、やっと岬の頂上に到達!
目の前には、かなり開けた眺望が。
IMG_9332.JPG
そして、振り返れば・・・・ドーンと、大観音。
IMG_9333.JPG
釜石大観音は、1970年(昭和52年)4月8日に落慶した、
高さ48.5mの鉄筋コンクリート製の観音像です。

海洋の安全、海難者・戦争犠牲者の供養、そして世界平和を祈念して
建立されたそうです。

上の写真では見切れてますが、観音様の足元には、
お土産物屋と食堂が入っていました。
お土産物屋の名前は「KANNONSHOP FUDARAKU」。
他に誰もいなかったので、一人で入る勇気が出ませんでした。
IMG_9342.JPG
IMG_9340.JPG
さぁ、いよいよ、観音様の胎内に。
kannnonn.jpg
入ると、正面には黄金の観音様が。

・・・ですが、ここから先は、写真撮影は了解してもらえましたが、
Webでの公開は不可とのことでしたので、UPは差し控えます。
見たい人は、私にご連絡を。
もしくは、ぜひ、自力でご訪問ください。

内部は、1階に事務室等があり、
2階には、拝殿、寺院寮、万体仏が、
3階には、ぐるりと三十三観音が並んでいます。

これより上は、らせん階段が続き、
観音様の腕の上にあたる展望台までは、
1階からで、およそ200段。

月曜日の朝一番での訪問になりましたので、
当然のことながら、ほとんど人はいませんでしたが、
唯一、階段の途中で一組のご夫婦と遭遇。
「まだ、結構ありますか?」と尋ねると、
「あります!」ときっぱり教えていただき、
ヒーヒー言いながら、登ってきました。

展望台からは、このような景色が。
IMG_9367.JPG
あの、ギネスブックに掲載された防波堤も見えます。
IMG_9369.JPG
岬に囲まれた釜石が、良港であるのもわかる眺望です。

登ったら当然降りなくてはいけないので、
足をガクガクいわせながら、下まで降りてきました。

観音様の足元には、日本初の日本製海図である釜石港の図や
IMG_9343.JPG
「恋人の聖地」なる、こんなモニュメントもあります。
seiti.jpg
桂由美だし。
IMG_9346.JPG
時間があれば、もっと色々と探索したところですが、
ひとまずのご紹介は以上です。

なお、この釜石大観音、「魚籃観音」(ぎょらんかんのん)という
お魚を抱いた珍しい観音様なのですが、
そのお魚は「ブリ」なんだそうです。
かつての
三陸では、ブリが多く水揚げされていたのだとか。

最後に、そのブリのアップ画像をUP!
IMG_9338.JPG
ええ、もう、完全にブリですね。

この記事を書いた人

斉藤 一則

斉藤 一則(株式会社マイザ)

事業企画担当。
遊休地や低利用建物の効率化提案から賃貸管理・リフォームサポートまで、建築・不動産関係が専門。
旅行好き。

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