小さなギモン調べてみました!

建築・不動産から言葉のトリビアまで、仕事の中で見聞きした小さなギモンを調べて報告していきます。

ゴールドフィンガー

と、言えば、
私よりも上の年代では、まず最初に「007」ですよね。
ジェームスボンドが活躍するシリーズの第3作。1964年イギリス公開、翌年日本公開のヒット作。
「ゴールドフィンガー」は敵役の名前でした。

私より下の年代では、「郷ひろみ」の「ゴールドフィンガー'99」でしょうか。
「ア~チ~チ、ア チチ~」と唄っているアレですね。

でも、今回の話は、「ブドウ」です。

先日、山形にドライブに行き、フラッとブドウ狩りなるものを初めて体験してきたのですが、
その時にそのブドウ狩り園で、1本だけあったのが、「ゴールドフィンガー」という品種でした。
それが、これ。

ゴールドフィンガー.jpg

指のような形をしているので、この名前がついたのだそうですが、
これが、ウマイのです。

皮ごと食べられて、種無しで、酸味が少なく甘いので、
ものすごく食べやすくて、私の中で超お気に入りのブドウにランクイン!

時期的には、8月の下旬前後がピークとのことで、
私が行ったときは、もう終わりの頃で、
最後の実が房に歯抜けの状態で残っているカンジでした。

それでも、他の品種は1房単位で取らないといけないのが、
この品種は、1粒単位で取っていいという事でしたので、
「ひょいパク」が止まらず、他の品種も4種類くらいあったのですが、
8割方「ゴールドフィンガー」ばかり食べてしまいました。

戻ってから調べてみると、栽培が難しく、出荷の際も慎重に扱わないと、
房から実がとれてしまったり、大きくなりすぎて実が太くなるとタネが入ったりと、
なかなか手間がかかる事も有り、超高級品種であまり市場に出回らないとのこと。

1kg、2~3房で2000円程で販売しているというサイトも見かけましたが、
それもブドウ園での販売価格で、流通しているのを見かけたとしても、
それ以上に高いのかも。
高級ブドウの代名詞、「巨峰」でも1kg、1,000円強ぐらいですから、
確かに超高級。


来年も忘れずに食べに行こうと思っていまして、
本当に忘れてしまわないように、このブログに記録しておこうという事で、
このお題にしてしまいました。


私が行ったブドウ園は、
1時間、4~5品種のブドウ、及び桃(今年は超不作らしいです)やプラムが食べ放題で、
大人1人900円(道の駅等にある割引チケットで100円引き)の
山形にあるブドウ園でしたが、「ゴールドフィンガー」を1房分食べれば、
ほぼ元がとれるという計算になります。


「ゴールドフィンガー」をもし見かけたら、ぜひお試しください。
おススメです。高いですけど。

尚、「マニュキュアフィンガー」とか「レディフィンガー」という似た名前の品種や
「ニューナイ」「ピッテロビアンコ」といった、似た色・カタチの品種もあり、
これらの味がどうなのかはわかりませんが、いずれも珍しい品種なので、
見かけたら試してみようかと思っております。

この記事を書いた人

斉藤 一則

斉藤 一則(株式会社マイザ)

事業企画担当。
遊休地や低利用建物の効率化提案から賃貸管理・リフォームサポートまで、建築・不動産関係が専門。
旅行好き。

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