昨日(9月17日)は敬老の日でしたね。
私も遠く離れた田舎の両親に日頃の感謝を込めて贈り物をさせていただきました。
この時期、私の田舎ではりんご畑での収穫前の作業が繁忙期となり
体力仕事が続く毎日となるため、何か甘いものをと、
今回は上品なアンコと皮の食感がたまらない宮城県銘菓「白松がモナカ」を選びました。
過去の同じ時期には濃厚なカスタードクリームの「萩の月」や
バウムクーヘンと小倉餡とクリームのハーモニーが後引く「伊達絵巻」、
両親の誕生日である6月にはひんやりと上品な甘さの生クリーム大福「喜久福」、
お歳暮には焼いた時の香りまでおいしい「旬海漬」や
不動の横綱 キングオブ仙台グルメ 「牛タン(塩・味噌漬けセット)」などなど
あれこれと選んでいる最中も楽しく、後々「おいしかったよ。」と言われると、
「次は何を贈ろうかな」と張り切っちゃいます。
皆様は離れた場所に住む親しい方々にどんな贈り物をされていますでしょうか。
何はともあれ、私の両親には孫の写真と手紙が一番の贈り物のようですが・・・。