四方山雑記帳

東北・宮城・仙台マーケットの小ネタ小ばなし

満月でワンタン

正確には9年と10ケ月、先代が老舗中華店で修業してました。
朝から晩まで毎日ワンタンを打って・包んでいたそうです。
その店ではワンタンはメニューの一つにすぎませんでしたが、独立する時に、
後発の自分が勝負するには特色あるラーメンでないとダメだと思って考え付いたのが、
自分が毎日作っていたワンタンを入れたラーメンだと聞いてました。

なるほど、諸説ありますが、以来、酒田のラーメンといえばワンタン麺。
中でも満月のワンタンは、チャーシューの下に大判5枚も隠れているのに絹の喉越しが
お腹にツルリ。丸鶏・ガラ・煮干・アゴのスープはうっかり大盛を頼ませます。

夏でも皆さんやっぱりワンタン麺なのですね。
うちでラーメンを頼む人は珍しいです。本当はつけ麺も自信作なんですが、
これも頼む人がないです。

結構な品書きなのに、ほぼ全員、汗かきながらワンタン麺。
一部の方は冷やしワンタン麺。もちろん冷たいスープです。

庄内・酒田の幸をひっさげ、九州・福岡空港でも期間限定出店中。
地産地消を地産外商に、そして地産来商に。
食と観光を両輪にした古き良き味の新しいチャレンジに拍手!

※ワンタンだけの人も、ラーメンの人もいません。全員ワンタン麺、しかも画像は小盛。

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この記事を書いた人

大志田 典明

大志田 典明(ブレイントラスト&カンパニー株式会社)

マーケティングプロデューサー。
東北地域の中小企業支援をライフワークに、農・商・工の各分野で強い地域ブランドづくりに努める。

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