東北・宮城・仙台マーケットの小ネタ小ばなし
玉蜀黍は芯まで丸ごと、
地区の皆で栽培した草と一緒にモリモリと。南部牛の後裔、いわて山形村短角牛は自然放牧・自然交配。専業二代目半世紀の柿木畜産で育つ120頭の中で唯一の950kgがチョッパー君。
戦績はいかがですか?なかなか勝てません。
闘牛会の副会長で勢子のカッキーさん、今年は開催できずに残念でした。
人懐っこくて丈夫・気が優しくて力持ち。今日もチョッパーは黙々とトレーニングを続けます。
※ニューノーマルの時代、いわて平庭高原闘牛が再開されますよう!
マーケティングプロデューサー。東北地域の中小企業支援をライフワークに、農・商・工の各分野で強い地域ブランドづくりに努める。
記事一覧