まだ少し、そして爽快な余韻が残るラグビー。
セカンドゲームが中止になり、ワールドカップが終わっても、
世界の選手たちが浜千鳥を訪ね、川㐂家の蕎麦を愉しみ
小さな、しかし深い交流が続いたKAMAISHI。
いま、釜石は次のステップに進みつつあります。
それは、元気な個店の復活による街の持続的成長。
震災前・後、世界遺産前・後、W杯前・後と
変わらず本質支援をテーマに汗をかくカズシさん。
中小事業者の課題は震災前から変わっていません。
ひとつひとつの企業・商店の魅力こそ地域を創る原点だと思います。
ここもその一つですね。
小春日和暮れる静かな夜。
スコッチソーダにジムホール。
久方ぶりに親爺だらけの呑み会で、釜石再来に乾杯です。
※来春には、またアートインスタレーションも模索中。ぜひTOWN HALLへ!