いや、本当に今更なんですけど、
ウチの前の道路にも、こういう幟がでてまして、
そう、「シルク・ドゥ・ソレイユ」です。
10年くらい前に、長町で最初に公演があった時は、
ご近所様招待券があって、1度だけ見に行ったのですが、
その後は、さすがの観覧料に負けて、
こんな近所にもかかわらず、
「今年も来るんだぁ」ぐらいな感じでした。
で、「シルク・ドゥ・ソレイユ」も
全く深く考えることなく、
そういう名前の団体としか認識していなくて、
会社の前の幟を見て、本当に、
い・ま・さ・ら・な・が・ら、
「何故、『シルク』なんだろうと、思ったわけです。
・・・常識が無くて、スイマセン。
でも、私的には、
「シルク」って英語の「絹」の意味じゃなかったのね!
って、最近では一番大きな気づきだったもので。
(本当に、恥ずかしい話でスイマセン)
カナダのサーカスなので、英語と思い込んでいたもの、
「ドゥ・ソレイユ」って、英語じゃないことくらい気付け!
って話ですよね。
皆さんは、ご存知でしょうが、
「シルク・ドゥ・ソレイユ」はフランス語で、
直訳すると「太陽のサーカス」
「シルク」は「Cirque」で「サーカス」の意味だったとは!
今回は、自戒を込めて、
こんな恥ずかしい勘違いを告白させていただきました。
・・・いや、本当に赤面。