先般、河北新報さんでとりあげていただいいて以来、様々なメディアからお声かけいただいている「会いに来る七夕飾り」。もともとは、仮装好き・被り物好きなさやかさんとたびむすびの理香さんが、七夕飾りの仮装で「仮装盆踊り大会」にでたことから始まります。さやかさんは、七夕飾りを見るたびに「どうして、あれを誰も着ないのだろうか」と不思議に思っていたそうです。そして、昨年、コロナ禍で仙台の七夕まつりも中止になり、さみしさを感じた二人は、この衣装をまとい、「会いに来る七夕飾り」として、仙台中心部から少しはなれた荒町、八幡などの商店街を訪問。商店主のお話を伺ったりして、動画を撮影しました。
そして、今年、規模を縮小して開催の七夕まつりを応援しようと、二人があちこちにでかけています。見かけた方がいらしたら、ぜひ、応援お願いします。8月6日、7日、8日には、会いに来る七夕飾りが案内するまちあるきも開催します。おいしいもの情報でなくてすみません。会いに来る七夕飾りの情報は、ぜひ、インスタで!
※よく「動く七夕」とか「歩く七夕」と表現する方がいらっしゃいますが、正しくは「会いに来る七夕飾り」です。
※写真のブルーは、七夕応援ファンドを実施している「まちくる仙台」の石井代表です。似合ってるなあ。 まちくる 仙台七夕応援ファンド →https://machi-kuru.com/fp/58