先日いただいたお菓子。「おかしときっさたまごや」という大崎市鳴子温泉の温泉街の中にあるお菓子屋さんでつくっているくるみゆべし。今まで、正統派のこけしの絵が描いてあったパッケージが一部リニューアル。真っ赤でかわいいパッケージになっています。
オフィスで食べていたMくん、「なんとなく味も変わった気がする・・・」と。
今日参加していた行政の会議の中で出ていた言葉「動的安定性」「臨機応変」・・・ちょっとニュアンスは違うかもしれないけれど、時代に合わせて変える部分があったり、対象に合わせて変化させるところがあったり、というのは当然かなー。
こけしのゆめ・・・ということで、何かをおもってにっこりしているこけしの絵のパッケージ、仙台では藤崎百貨店で取り扱っているそうです。包み紙に詩が書いてあるので、それを読みながら一服してみてください。