バレンタインも過ぎ、週末に記録とカメラの練習もかねて撮影。
一通り撮ったのち、折角なら断面図も撮りたいなと
いざ切って見ればなかなか上手く行かないもので。
うーん、割れてしまう。
チョコといえばやはり温度かと準備。
結果、程よい熱さで切る必要があるなぁと頷く休日でした。
(温度別に切ったチョコ。左から氷水、人肌程度の湯、熱湯で温めた包丁を使用)
思ったより切った温度感で断面の雰囲気も違うように感じます。
それと熱すぎると当たり前ながら溶けるので、温度を調整した上で勢いも必要。
チョコの種類やクッキー生地などを含んだものでも変わると思うので
この限りではありませんが、滑らかな断面が見たい時の参考になりそうです。
(チョコは美味しくいただきました。)