■沈丁花の花言葉は「栄光」と「勝利」
「桜前線」が北上する季節。春に香り高い花を咲かせる代表的な樹木は「沈丁花」です。ところが、1992年のバルセロナ五輪柔道71キロ級金メダリスト、そして鮮やかな背負い投げで「平成の三四郎」と称された古賀稔彦さんの訃報を知りました。今年の東京オリンピックでは、日本柔道の「一本勝」を期待しましょう。
「沈丁花」の花言葉は「栄光」「勝利」です。
心からご冥福をお祈りいたします。
※写真は庭の「沈丁花」
建築的情報や地域の風景・イベントなどを紹介します。
■沈丁花の花言葉は「栄光」と「勝利」
「桜前線」が北上する季節。春に香り高い花を咲かせる代表的な樹木は「沈丁花」です。ところが、1992年のバルセロナ五輪柔道71キロ級金メダリスト、そして鮮やかな背負い投げで「平成の三四郎」と称された古賀稔彦さんの訃報を知りました。今年の東京オリンピックでは、日本柔道の「一本勝」を期待しましょう。
「沈丁花」の花言葉は「栄光」「勝利」です。
心からご冥福をお祈りいたします。
※写真は庭の「沈丁花」
■青空と田んぼの中で
「果てしない青空と 広い田んぼのその中で・・・」電柱が1本・・・スズメは一羽もとまっていません。
右の写真は今年の1月に撮影したものですが、自然の美しさと偉大さ、そして何かしらの不気味さも感じてきます。
あれから10年。普通の生活を取り戻しつつあるなか、先月も大きな揺れがありました。見えない恐怖と戦っている今、「吹きすさぶ北風に」飛ばされないように 「辛いとか 苦しいだとか」言っているうちに 東北地方も桜の季節がやってきます。「いつの日か 幸せを 自分の腕で掴む」しかないでしょう。
「凍えた両手に 息を吹きかけ」温泉にでも浸かって「冷たい体を温め」もう少し耐えましょう。
ところで、7月まであと数ヶ月。大丈夫かな・・・?。