5月の連休に気仙沼に行ってきました。
バスを降りると、そこには見慣れた風景は何もありませんでした。
翌日、自宅近くの神社に行くと、桜が満開でした。
桜の向こうに見える山は「大島の亀山」です。
いつもは建物にさえぎられて、こんなに見えることはありませんでした。
世の中がどんなになろうとも、花は季節を告げてくれています。
何があっても春は来る。何があっても人は生きる。何があっても街は甦る。
いろんなところで出会った様々な”めっけもん”のヒト・コト・モノのお話
5月の連休に気仙沼に行ってきました。
バスを降りると、そこには見慣れた風景は何もありませんでした。
翌日、自宅近くの神社に行くと、桜が満開でした。
桜の向こうに見える山は「大島の亀山」です。
いつもは建物にさえぎられて、こんなに見えることはありませんでした。
世の中がどんなになろうとも、花は季節を告げてくれています。
何があっても春は来る。何があっても人は生きる。何があっても街は甦る。