メンバーズブログ

コバチャンの深〜い話

近頃気になる事を、深〜い話として、親父の小言風に綴ります。

今年の夏は

1ヶ月半ぶりのブログです。

前々回のブログでお話した健康検査の結果ですが、みごとに指摘され

数十年かけて大事に育てたPを摘出手術をいたしました。

入院初日は、血圧、心電図の検査と軽い食事のみでした。

2日目は朝から2時間から3時間かけて、胃及び腸内の洗浄剤の服用。

消化器官の内臓がきれいになったところで、点滴で体調管理。

夕方に内視鏡による摘出手術の開始、およそ1時間弱の時間で終了。

病室に担架で戻り、又点滴しながら就寝。

今回の最初の担当看護師が私の一番下の娘と同年輩の非常に明るい性格の

女性で、私の手術前の不安を払拭してくれました。

3日目は点滴の終日、

4日目、5日目は5分がゆから全粥、

6日目正常の食事となり、退院の準備スタート

入院前より退院時は体重が約3kgダウン。

6日目の午後12時に仙台にいる家族全員が退院の出迎えでした。

長町の食事処で退院祝いの食事会後自宅へ。

退院20後の7/13に病院にて問診と摘出したPの細胞検査の結果を

担当医から伺いいたしました。

現時点では悪性の物は無いとの報告でひと安心です。

来年の4月に1年後の検診を受ける様に担当医より伝えられました。

みなさんも、定期健診を受けて生活をエンジョイしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

小林 征四

小林 征四(ブレイントラスト&カンパニー株式会社)

・商業施設・環境空間コーディネーター
・地域の中小企業のセールスプロモーションの支援をメインに活動しています。
DSA(一般社団法人)日本空間デザイン協会 正会員

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