ごあいさつ
代表理事 松本 真明
わたしたち「仙台エリアマーク事業協同組合」は、地域や地種の専門会社が連携して活動する“まちなか再生支援法人”です。小さな「点」の活性点の活性を志す多様な業化を繋ぎ「線」を築き大きな活性化の「面」としたいと、敷地の有効利用や建築設計によるハードの開発から、地域に根差した商店の業態開発・中小企業の新商品開発などソフトイノベーションまで、エンジニアリングとマーケティングの両輪でまちのブランド化をお手伝いしております。限られたヒト・モノ・シキンでお悩みの際には、どうぞお気軽にお声がけください。
仙台エリアマーク事業協同組合について
まちなか再生支援法人 仙台エリアマーク事業協同組合は、多様な分野の企業が集い協同設立した民間支援組織です。 私たちは情報提供や提言を行うシンクタンク(Think tank)ではなく、課題解決に向かい行動をするドゥタンク(Do tank)として具体的な進化・成果を創造します。
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エリアマークは、不動産、建築設計、マーケティング、印刷、旅行業、メディア、飲食、翻訳など、様々な分野の企業が集い、連携し、「まち」の活性化を目指しています。
異業種連携組織だからこそ、単独企業では担いきれない様々な課題に対応する専門力を提供することで、設立以来、多くのご相談をいただいています。 -
店舗・商品・市場開発のご支援や飲食開業、商店街の活性化まで幅広いご相談をいただき、課題を解決してきた実績がエリアマークにはあります。
みなさまの、事業に対する根幹となる思いを大切に守りながら、「今」を共に考え、共に理解し、さらなる展開へとつながる「未来」を見据えたプランづくりを支援します。 -
「まちなか」で活躍しながらも悩んでいる人、店舗、企業、団体に対して、エリアマークの様々なネットワークを活かし、新たな可能性へのアプローチも含めて、一緒に課題解決をお手伝いします。
みなさまの発展的、継続的なご活躍のために必要な、個々のケースに寄り添ったサポートが、エリアマークなら可能です。 -
異業種が連携するエリアマークでは、プランニングや調査といったプロジェクトのコンセプトに関わる部分から、実際の商品、サービス、イベントなどのアウトプットまでをワンストップで支援します。
提案だけで終わらず、実働部隊としてみなさまと共に動いて実現する、それがエリアマークの強みです。