今回は前回のお盆で故郷の青森に帰った話の続きです。
今年の三月に開業した新青森駅に行ってきました。
駅舎のエントランスホールには青森を代表する版画家『棟方志功』を思わせる大きな壁画がありました。
と思っていたら、壁画の説明がありました。青森市民の作品のようです。
駅舎の外にはステンレスで出来たオブジェがあり、この中に入ると・・・
曲面の効果で太って見えたり痩せて見えたり、うちの子供はおおはしゃぎでした。
駅舎の中には青森県内のお土産がひとどおりそろった売り場や、大間のマグロが食べれる寿司屋などが
人気のスポットとなっていました。
カレンダーをみると9月は連休が2度ありますね。新幹線に乗って初秋の青森へ出かけてみてはいかがでしょうか。